夢は叶う 12月〜2月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2019.12.12 Thursday
  • 23:07

 

 

観たいと思う絵があった。


4〜5年前、たまたま付けたTVで、画家のノンフィクションをやっていて、何となく惹かれて見続けた。広島の画家だった。この人の絵を生で観たい。微かにそんな思いが灯った。

「四國五郎」という名前が印象的で忘れることはなかったが、観られる場所を必至にサーチするほどには至らなかった。

 

月日が経って、ニュースか何かでその名前を再び目にする。彼の絵の常設ギャラリーが広島の隣三原市オープンしたという。広島に行く機会があったら足をのばして観に行こう。去年になって、広島行きの望みが微かに浮上したが、それも敢え無く流れて消えた。

 

彼の絵が観たいという思いは消えてはいないが、もうご縁が無いのかもしれないと思い始めた今秋、新聞に「四國五郎展東京にて年末まで開催中」を見つける。でもこのところの天候にも左右されて落ち着かない日々が続き、思うように時間が取れない。更に開催地が新宿というのも強い気持ちを削いでいた。
最近人混みが一段と苦手なのだ。何だかんだと、自分の中で諦める方向に気持ちが向かっていく。

 

それが、この日を逃せば年末まではもう無理というギリギリの日、珍しく充実した眠りから目覚めた朝、「今日行こう」と気持ちが動いた。
そうやって、思いは叶ったのである。

 

長い期間、消えそうで消えない思い。深いところに微かにありながら、現実でのプライオリティは高くない願い。それを叶える方向に外側で動いて行く「何か」。自我の決意だけではない、身体をも含めた「わたし」という全体に促され生み出される、思いの実現。

こうやって実現するから、思いは消えなかったのか?
それとも消えない思いがあったから、実現したのか?

 

夢に正夢=予知夢があるように、実現するから夢をみたのか、夢をみたから現実になるのか。確かに、深くひっそりと漂う思いの感覚は、夢みの感覚と似ている。
夢の元が潜む所と、この思いの居場所が、同じ流れにあるような。夢として意識に昇ってくるのは、深く漂う願い・思いの気泡なのか。

 

眠っている時にみる夢と、叶えたい夢=願い・思いは、共に同じ「夢」という言葉を使う。

(文・依浮)
 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:


12/15(日)12:30〜17:00

奥沢地区会館大会議室(東急大井町線九品仏下車3分)


2020/1/19(日)  12:30〜17:00   

奥沢地区会館大会議室(東急大井町線九品仏下車3分)


2020/2/16(日) 12:30〜17:00   
奥沢地区会館大会議室(東急大井町線九品仏下車3分)


参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。


対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

☆お申し込みはこちらからどうぞ!

☆その他のお問い合わせはこちらから
 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 岐阜フラッグアート展に参加!!
    ARTemis (10/07)
  • 岐阜フラッグアート展に参加!!
    彩佳 (09/30)
  • NPO法人「にじの絵のぐ」発足記念ワークショップご案内
    ARTemis (09/25)

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM