初夢のくれたもの 〜1月・2月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2018.12.25 Tuesday
  • 23:44



「今年のテーマは何だたっけ?」と、夢日記を開いてみた。

1/5と1/7に「土」に関わる夢をみて、ピンと来ないけれど一応これが今年のキィワードだと思ったことが甦る。

土:基礎固め。
大地:生命と活動を支える基盤、我々が当然のごとく享受しているもの、現実を構成しているもの。拠って立つ基盤。当然のことと考えてきた態度や人間関係のあり方、日々の生活のあり方。母なるもの。

大地となると、結構大きな拡がりのある意味合いになるけれど、私のみた2つの夢は、どちらも、猫の額の我が庭やベランダの鉢植えの土。

しかもコンクリート破って生えてきた樹を抜いてもさらに土が山盛りになってまうとか、鉢植えの土を廃棄しても白っぽい土が次から次と出てきてしまう、などという余り気分の良くない、煩わしい感じの夢で、まぁ、意味から診て、日常の基礎を固めるというのが今年のテーマかな?そう考えてもきちんと腑に落ちなかったのだ。

今、読み返して、はたと気づく。

我が家の南面、庭やベランダの前は、去年いや今年の夏前まで、左手は小さな森の如く木々が密集し、カラスの子育て・様々な鳥たちの訪れ・猫たちの散歩道・夏は蝉時雨、真ん前は大きな葉桜があって春は溢れる濃いピンク一色。

それらは「当然のことと考えてきた」のだ。

それが、今や、小さな森は木々が全て根こそぎ抜かれ、何度も何度も、濃茶色の土を掘り返しては山盛りにし白い粉状の何か?を入れて埋め戻す宅地造成の真っ最中。
宅地に接した位置にあった大きな葉桜は搬入に邪魔なのか凄い勢いで伐採され地面すれすれに太い切り株が残るだけ。宅地が完成すれば、新しい家々が隙間なく建ち、景色が変わるだけでなく日の光も風の流れも変わるだろう。

工事の騒音と土埃にばかり気を取られて、今年の初夢のテーマなどすっかり忘れて過ごしてきたけれど、読み返せば、あぁ、このことだったのね。

夏以降の眼前の変化に心暗くなりながら、少しずつ受け入れてきた現実。

変わらぬものは何も無い。この瞬間この瞬間にあらゆるものが変わっていく。
変化は時間なのだから。私を含めて森羅万象、時の流れで移ろっていく。
「拠って立つ基盤」も例外ではない。

何と大きいこの世界の原則。
面白味に欠けたちっぽけな初夢のテーマではなかったようです。
暮れも押し迫って、やっと受け取れました。

新年もまた間違いのない初夢が訪れることを信じて、去りゆく年にありがとう!

(文・依浮)

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
1/20 (日)

12:30〜17:00

等々力地区会館小会議室(東急大井町線等々力下車6分)


2/17 (日)

12:30〜17:00

奥沢地区会館第1会議室(東急大井町線九品仏下車3分)


参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。
対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

☆お申し込みはこちらからどうぞ!


☆その他のお問い合わせはこちらから

 

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