夢語の意味 〜9月、10月、11月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2017.09.08 Friday
  • 00:12

 

前回の続きで、夢語の意味を探ってみます。

夢の中の「乗り物」について。

私の夢で最多は、「駅」も多いので「電車」、次に「バス」、「自転車」「自動車」。

時に「飛行機」「船」もあるかな?「飛行機」は自分が乗っているより、下から見ていることの方が多い。

では、まず「乗り物」全体と、「電車」「バス」の一般的な意味。

乗り物:自分のエネルギー。自己表現・自己操作の自分の様式。運転しているか、乗客かによって自制や自己責任の在り方を示したり、個々の乗り物の形態・大きさなどによっても異なる。

 

列車(電車):目的達成のためのエネルギー。

*列車の旅:人生を旅に見立てている。人は他者との関わりを持ちながら生き、予め自分が決めた目的を持って生きているが、個人の意志が働く予知のない運命に左右される事もある。そのようなときの自己探索の旅。

 

バス:集団との関係。自己表現のための大きな可能性。乗り物はエネルギーの象徴。
*列車やバスは、人生における社会、集団、他者との関わりを表す。

夢辞典は、文化や環境、歴史的位置などによって大きく違う。
だから単純に、西洋で作られた夢辞典を鵜呑みにはできない。

日本では、都市の交通網としては電車(地下鉄を含む)の位置づけは大きいが、地方に行けばやはり自動車が一般的であろう。その様に、自分が育った環境・文化によって夢に出てくる物も変わるので、個人的意味は大切である。

私の場合、移動と言えば、子どもの時から、電車、バス。
自転車は乗れても、子ども時代、移動手段として使う事は少なかった。
自動車は運転できない。
となると、夢の中で、自分の世界を拡げたり、内的核に帰るには、「電車」「バス」を使うことになる。

無意識の世界から立ち顕れる夢を自我意識が受け取るとき、現世で生きてきた文化・環境の影響を受けざるを得ない。

その形でないと起床して思い出すこともできないだろう。

だからこそ、個人的意味を丁寧に探る必要性がある。
共通無意識的な時代や風土に影響されないこの地上で生きる人間としての一般的意味合いも当然あるが、それだけでは、夢のメッセージは受け取れないのだ。

ドリームシアターも、夢日記や夢ワークと同じ、夢と付き合う一つの方法です。
あなたの夢語を、単なる一般的意味合いから個人的意味に拡げる為にも、是非参加して楽しんで下さい。

 

(文・依浮)

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
9/24(日)13:00〜17:00 緑が丘文化会館第5研修室(東急大井町線自由が丘下車5分)
10/29 (日) 13:00〜17:00 緑が丘文化会館第2研修室(東急大井町線自由が丘下車5分)
11/19 (日) 13:00〜17:00 緑が丘文化会館第8研修室(東急大井町線自由が丘下車5分)

 

参加費:3,000円(1回)

 

内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。

 

対象:どなたでも参加できます。

 

ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

☆お申し込みはこちらからどうぞ!


☆その他のお問い合わせはこちらから
 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 岐阜フラッグアート展に参加!!
    ARTemis (10/07)
  • 岐阜フラッグアート展に参加!!
    彩佳 (09/30)
  • NPO法人「にじの絵のぐ」発足記念ワークショップご案内
    ARTemis (09/25)

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM