初夢 〜2月、3月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2019.01.21 Monday
  • 20:16

 


毎年書いているのですが、初夢は一月二日の夜にみたものだけではありません。
一月中にみた気になる夢や繰り替しみる夢は初夢だと、私は考えています。

 

そう思って、一月が過ぎてから、夢日記を開いて、初夢を確認することもできるでしょう。
特に、インパクトの強い夢に出会わなかった方には、この方法がお薦め。

意外と新たな発見があります。

そんな夢なども携えて、二月のドリームシアターに、どうぞ、ご参加下さい。

 

(文・依浮)

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
2/17 (日)

12:30〜17:00

奥沢地区会館第1会議室(東急大井町線九品仏下車3分)


3/3  (日)

12:30〜17:00

奥沢地区会館第3会議室(東急大井町線九品仏駅下車3分)

 

参加費:3,000円(1回)

 

内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。

 

対象:どなたでも参加できます。
ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

☆お申し込みはこちらからどうぞ!


☆その他のお問い合わせはこちらから


 

初夢のくれたもの 〜1月・2月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2018.12.25 Tuesday
  • 23:44



「今年のテーマは何だたっけ?」と、夢日記を開いてみた。

1/5と1/7に「土」に関わる夢をみて、ピンと来ないけれど一応これが今年のキィワードだと思ったことが甦る。

土:基礎固め。
大地:生命と活動を支える基盤、我々が当然のごとく享受しているもの、現実を構成しているもの。拠って立つ基盤。当然のことと考えてきた態度や人間関係のあり方、日々の生活のあり方。母なるもの。

大地となると、結構大きな拡がりのある意味合いになるけれど、私のみた2つの夢は、どちらも、猫の額の我が庭やベランダの鉢植えの土。

しかもコンクリート破って生えてきた樹を抜いてもさらに土が山盛りになってまうとか、鉢植えの土を廃棄しても白っぽい土が次から次と出てきてしまう、などという余り気分の良くない、煩わしい感じの夢で、まぁ、意味から診て、日常の基礎を固めるというのが今年のテーマかな?そう考えてもきちんと腑に落ちなかったのだ。

今、読み返して、はたと気づく。

我が家の南面、庭やベランダの前は、去年いや今年の夏前まで、左手は小さな森の如く木々が密集し、カラスの子育て・様々な鳥たちの訪れ・猫たちの散歩道・夏は蝉時雨、真ん前は大きな葉桜があって春は溢れる濃いピンク一色。

それらは「当然のことと考えてきた」のだ。

それが、今や、小さな森は木々が全て根こそぎ抜かれ、何度も何度も、濃茶色の土を掘り返しては山盛りにし白い粉状の何か?を入れて埋め戻す宅地造成の真っ最中。
宅地に接した位置にあった大きな葉桜は搬入に邪魔なのか凄い勢いで伐採され地面すれすれに太い切り株が残るだけ。宅地が完成すれば、新しい家々が隙間なく建ち、景色が変わるだけでなく日の光も風の流れも変わるだろう。

工事の騒音と土埃にばかり気を取られて、今年の初夢のテーマなどすっかり忘れて過ごしてきたけれど、読み返せば、あぁ、このことだったのね。

夏以降の眼前の変化に心暗くなりながら、少しずつ受け入れてきた現実。

変わらぬものは何も無い。この瞬間この瞬間にあらゆるものが変わっていく。
変化は時間なのだから。私を含めて森羅万象、時の流れで移ろっていく。
「拠って立つ基盤」も例外ではない。

何と大きいこの世界の原則。
面白味に欠けたちっぽけな初夢のテーマではなかったようです。
暮れも押し迫って、やっと受け取れました。

新年もまた間違いのない初夢が訪れることを信じて、去りゆく年にありがとう!

(文・依浮)

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
1/20 (日)

12:30〜17:00

等々力地区会館小会議室(東急大井町線等々力下車6分)


2/17 (日)

12:30〜17:00

奥沢地区会館第1会議室(東急大井町線九品仏下車3分)


参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。
対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

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虫の知らせ 〜12月、1月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2018.11.26 Monday
  • 23:29

 


<虫の知らせ>
良くないことが、これから起こるもしくは既に起こっていると感じること。

小学生の頃、友達の家で遊んでいた時のことだ。北に小さな窓のある部屋で3〜4人いた。家の北側は下り斜面になっていて、窓からはいつも空しか見えない。
その日は曇り空で窓一面白っぽい灰色だった。突然、窓の方からギャーッという鳴き声がして、全員一斉にそちらを見た瞬間、バーン!と激しい音と共に、大きな黒いものがガラスにぶつかった。(多分カラス?)子ども達は、顔を見合わせると、湧き上がる恐怖で、我先に部屋から飛び出した。
その夜、我が家に、遠くに住む祖父の死の知らせが届いたのである

これが、私の最も古い「虫の知らせ」の記憶だと思う。

「虫の知らせ」が何故起きるのかは、今の科学では明らかにできないだろう。

「共時性」のひとつだが、そもそも「共時性」も何故起きるかは未だ分からない。空間を飛び越え、時間の枠が外れた何処かから流れ込む信号のようなもの。

意識の領域への無意識からの知らせなのか。

おおざっぱに云うならば、私たちは意識・無意識に跨った存在。現実の日常で認知されるのは、殆どが意識の領域だが、無意識の世界も常に共にある。

夢の「虫の知らせ」はよく聞く話だ。夢の中では、空間も時間も現実の枠組みでは計れない世界に漂う。目覚めているときは、現実の激しい流れに隠れて、殆ど認知し得ないその世界を、夢では当たり前のように旅する。

だから、夢は荒唐無稽で支離滅裂・奇妙奇天烈なのだろう。

夢と丁寧に付き合っていると、夢の中だけではなく、目覚めている日常にも「共時性」や「虫の知らせ」が其処此処にあることを感じやすくなる気がします。

そう、自分はいつも、今の現実だけではないもう一つの世界にも支えられているのですね。
ありがとう! 

 

(文・依浮)

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:


12/16(日)

12:30〜17:00 

九品仏地区会館地下大会議室(東急大井町線九品仏下車1分)

 
1/20 (日)

12:30〜17:00 

等々力地区会館小会議室(東急大井町線等々力下車6分)


参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。


対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

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夢友達 ~11月・12月のドリームシアター・トライアルオープンワーク

  • 2018.10.28 Sunday
  • 00:09



夢を分かち合う友や仲間のこと。ドリームフレンド。

先日、ドリームシアターのメンバー達が出てくる夢を、立て続けにみた。

ワークをしているのか、これからするのか、みんなが集まっている

ひとつは、「何か問題があってワークが始められない。何とか解決しても、シーンが変わってやはり上手く物事が進まない」という夢。

もうひとつは、「私が育った街の通りをゆっくりと観ながら、みんなで歩いている。通りは以前とはすっかり変わっていて月日の流れを感じさせる。白木の大きな門が印象的」という夢。

これらの夢を反芻して感じたのは、問題に遭遇したり人生を振り返ったりする時、夢の中の仲間達が自然体で支えてくれている事の温かさとやさしさ。シアターは、夢を分かち合いながら、はっきりとは言葉で説明できなくても、夢の次元で「共にいる」空間・場なのだと、しみじみ思う。

夢を分かち合い共有すると、無意識の中でのつながりが生まれます。日常とはひと味違うその関係が、生命(いのち)を支えている重さを実感した夢でした。
ドリームシアターを続けていけることへの幸せと感謝でいっぱいです。

(文・依浮)

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
11/4(日)

12:30〜17:00

奥沢地区会館第3会議室(東急大井町線九品仏下車3分)

 

12/16(日)

12:30〜17:00

九品仏地区会館地下大会議室(東急大井町線九品仏下車1分) 


参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。

 

対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリ
テーター)

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

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夢語の意味〜食べ物  9月〜11月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2018.09.25 Tuesday
  • 23:57

 

夢に出てきても、なかなか注目しにくいのが、「食べ物」かもしれません。
先日の夢に、スナック菓子がかなり記憶に残る登場の仕方をしていたので、今回のテーマにしたのですが、想い出せば食べ物はいろいろな夢に出ているのに、脇役的で印象に残りにくいものが多いようです。(シアターから物語を創った「祈り」では、主役級だったけれど。)

まずは、一般的意味から。

食べ物:心の糧、思考の糧、身体の糧、魂の栄養。アイディアの糧

食べる:そのことによって要求や「空腹」を満たすこと。夢の内容によって情緒的・精神的・性的など、どんな要求についても言える。
*食べないこと:からだが要求するものと、身体の現状との間に葛藤があること。成長・変化を回避したい願望。他人や現実や一切のものから孤立する試み

*ある食べ物を避ける:自己の要求に対する何らかの決断を示す。食べ物アレルギーを示す。
*他人に食べ物を与える:他人に自分を捧げる、或いは自分の中のある側面を育てること。
*胸がつかえるような食べ物、食べられない食べ物を食べる:受け入れられない経験とので会い。自分を「病気」にさせるようなものを「消化」使用とする意志。

菓子:エネルギーの必要性。歓びの表出。ほうびをもらったときの感覚。

先日の夢:男の子が二人、旅支度のように、帽子を被りしっかりした防水のジャンパーを着てリュックを背負って、それでいて手にスナック菓子(紙の筒状の容器に入ったポテトチップス)を持っている。それって邪魔じゃない?と私は思いながら、行ってらっしゃいと送りだそうとしている。

私自身は、スナック菓子などは、メインの食事に比べて余り必要ではないと思ってるところがあるので、多分「邪魔じゃない」となったのだろうが、人間的・社会的な責務(服装はきっちりガードして荷を背負っているいる)だけではない邪魔や遊び、すなわち余裕というご褒美に注目し始めているのかもしれない〜と考えました。

当然の事ながら、これ以外にもたくさんの意味や気づきを、この短い夢は与えてくれています。日常では流れていってしまう、小さい(脇役的)ながら重要なアイテムを夢は拾い上げて一瞬のシーンを創るのですね。

せっかくの私の夢、楽しみながら大切に扱っていこうと、再度深く思いました。
(文・依浮)
 

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
9/30(日)

13:00〜17:00

 奥沢地区会館第2会議室(東急大井町線九品仏下車3分)

 

10/21(日)

12:30〜17:00

 奥沢地区会館第1会議室(東急大井町線九品仏下車3分)

 

11/4(日)

12:30〜17:00

 奥沢地区会館第3会議室(東急大井町線九品仏下車3分) 

 

参加費:3,000円(1回)

 

内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。

 

対象:どなたでも参加できます。
ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリ
テーター)

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

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夢語の意味〜駅と寺   〜9月、10月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2018.08.27 Monday
  • 23:22

 



前回のシアターでシェアされたNさんの夢には、とても興味深いアイテムが出て来ました。

詳細は省きますが、駅舎に寺が繋がっていて一体になっているというものです。

駅と寺の一般的意味は下記。

駅:ターニングポイント。新しい旅の始まり。物事をはっきりさせるための休憩所。目標の決定、生活や経験の中で何か新しいものを得ようとする努力。状況の変化。
列車(電車):目的達成のためのエネルギー。人生における社会、集団、他者との関わりを表す。

教会/寺院/神社:宗教的感覚、宗教的信念。神聖でかけがえのないもの。普遍・不変であると感じているもの。道徳的権威。生命、成長、再生、相互依存、死など。避難所。 

面白い事に、駅にも寺にも、休憩所・避難所など共通する点があります。駅が外的休憩所・避難所なら、寺は内的休憩所・避難所と言えるでしょう。

見えないので忘れがちですが、私達には、いつも変わらず、内的な支えがあるのですね。夢はそれを伝えたかったのかもしれません。

シアターでは、夢見者だけでなく、その場の皆に、気づきのギフトがもたらされます。

どうぞ参加して、手に入れて下さい。

(文・依浮)

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
9/30(日)

13:00〜17:00

 奥沢地区会館第2会議室(東急大井町線九品仏下車3分)


10/21(日)

12:30〜17:00

 奥沢地区会館第1会議室(東急大井町線九品仏下車3分)

 
参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、 夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。

 

対象:どなたでも参加できます。

 

ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

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祈り 〜8月、9月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2018.08.05 Sunday
  • 23:52

☆前回のワークでシェアされた、3人の夢から生まれた物語をご紹介します。

inori.jpg

 

<1>

村はずれの一本道を、おじいさんがひとりとぼとぼと歩いていました。
ようやく見つけた木陰に腰を下ろしぼんやりと空を見上げていると、大きな声がしました。
「これ、食べないかね」
振り返るとどこから現れたのか、色白で丸々と太った人がぷっくり膨らんだ餅を差し出しています。
「いや、わしはいい。仲間と一緒に村から逃げてきたが、気づいたら一人じゃ。わしはもう長くはない。わしのことはいいから、どうかその餅をみんなに届けてはくれんかね」
白い人はおじいさんの目をじっとのぞき込み、こくりと頷くとふっと消えました。
「不思議な人じゃ。あの人はお餅の神様かもしれん」。
おじいさんはそっと両手を合わせると、ほっとしたように静かに目を閉じました。

 

<2>
女の子が2人、空から降ってくる食べ物を楽しそうに分け合って食べています。
ここでは、ずっと昔から食べ物が空から降ってくるのです。
遥か昔、自分たちのために祈ってくれたおじいさんがいたことは、今はもう誰も知りません。
ふと女の子が空を見上げると、空にぽっかり浮かんだ大きな窓から誰かがじっと見つめています。
「もう片付けますよ」窓の向こうの人が突然言いました。
女の子は慌てて叫びました。「だめよ。これは私のもの。お腹いっぱいだけどまだまだ食べたいの!」
窓の向こうの人は、少し怒ったような少し呆れたような顔をして静かに首を振ると目を閉じました。

 

<3>
とてつもなく広い部屋の向こう側とこちら側に、オレンジの人と緑の人が腰掛けています。
それぞれ好き勝手に大声で話していますが、その声はどちらにも聞こえません。
昔、空から降ってきた食べ物をみんなで仲良く分け合っていたことも彼らは知りません。
ある日、オレンジの人がふと思い立ち、緑の人に向かって叫びました。
「おーい、こっちにおいでよ」
もちろん、緑の人には聞こえません。
でもオレンジの人との間の空気が微かに揺れた気がして、緑の人は不思議な気持ちになりました。
オレンジの人が諦めて呼ぶのをやめた時、ずっと続いていた微かな揺れがパタッと止まり、緑の人はなんだかとても寂しくなりました。
その時です。
オレンジの人と緑の人との間の微かな揺れから、小さな小さな光の粒が生まれました。
光の粒はキラキラと渦を巻きながら広がっていき、空高く舞い上がる龍のように大きくなりました。
オレンジの人と緑の人は、彼らの間(あわい)の存在にまだ気づいていません。

 

いつか彼らが気づく時、分断された過去と未来、分断された人と人、分断された神様と人との物語がきっともう一度つながって、静かな祈りとなって広がっていくのでしょう

(ワークシェア文まとめ・佐藤)。 

 

日時・会場:
8/19(日)

13:00〜17:00

 奥沢地区会館第2会議室(東急大井町線九品仏下車3
分)
9/30(日)

13:00〜17:00

 奥沢地区会館第2会議室(東急大井町線九品仏下車3分) 

 

参加費:3,000円(1回)

 

内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。

 

対象:どなたでも参加できます。

 

ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)
 

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

 

☆お申し込みはこちらからどうぞ!

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渦巻&龍 〜7月・8月のドリームシアター・トライアルワークショップ

  • 2018.07.02 Monday
  • 23:38


前回のシアターに出て来たキーワード、内なる襞に隠れて潜んでいたみたい。
「何を書こうか?」とノートを広げたら、ムクムクと膨れ上がってきた言葉、「渦巻」。Sさんの夢のタイトル。私の中でボンヤリと膨れ上がった。

まずは、その一般的意味合いから関連するものまでも含めて、探ってみる。

渦(巻):グレイトマザーの象徴。海や大地に引き込まれる。混乱や闇に飲み込まれる恐れ。母親の問題。無意識の中で、コンプレックスが動いている。
cf.竜巻:上昇エネルギー。老賢人。無意識から突然顕れる女性性エネルギー。
天地の統合、そのための激しい破壊力。
cf.龍:土・空気・火・水の四大元素の特徴を兼ね備えた龍は、光と闇、太陽と月、男性と女性、そしてこれらの対立する力の根底にある統一を象徴する。
東洋と前キリスト教ヨーロッパにおいては、龍は役に立つ親切な動物であると考えられているが、しかし、キリスト教は蛇を悪の象徴と考え、また龍を破壊
的性質や内的混沌を表す不吉なものとかんがえた。クンダリーニパワー。内的衝動。
cf.螺旋:曼荼羅。論理的思考では解決できず、いつまでも感覚あるいは直感のままの状態で残されているものに近づこうとする怖れ。より深い認識や洞察へと徐々に向かうこと。日々繰り返し習慣となっているような事柄。

「龍」は、ここ数年毎日実践しているカラーイメージワークに出てくる。即ち、毎日毎日イメージしているもの。「渦巻」を辿って「龍」に辿り着いたのは、当然といえば当然だが、自我意識は全く予想してなかったので、かなりビックリとワクワク感がある。

その日のシアターは、参加者の都合もあって、たまたま私自身がその夢のアクターになった事も、私の内的世界の扉を開ける一因となったのだろう。さらに意味合いを探り、Sさんの夢と私のイメージが繋がった時、ビッグドリームへと拡がっていく。

折があれば、このビッグドリームもご紹介したいが、何しろビッグなので意識の枠内に収まるかどうか?

因みに、この日のシアターには、「泥」というタイトルも登場している。
「泥」は「土」…  ウーン、果てしなくなりそうです。
 (文  依浮)

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
7/8(日)

13:00〜17:00 奥沢地区会館第1会議室(東急大井町線九品仏下車3分)
8/19(日)

13:00〜17:00 奥沢地区会館第2会議室(東急大井町線九品仏下車3分)
参加費:3,000円(1回)
内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。
対象:どなたでも参加できます。
ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

*準備の都合上、必ず前日20時までにお申し込み下さい。

☆お申し込みはこちらからどうぞ!

☆その他のお問い合わせはこちらから




 

6月〜7月のおんどくワークショップ&ILPワークショップ

  • 2018.06.12 Tuesday
  • 23:30

 

☆ おんどくパーティ

読んで、聞いて、話し合って。そんなシンプルなワークが毎回新たな発見を生んでいます。
続けていくことで波紋が広がるように「ワークショップで得る気づきを自然に実生活に取り込んでいける実感」が得られるワークです。

日時・会場:
6/30(土)13:00〜14:30 奥沢地区会館第2会議室(東急大井町線九品仏下車3分)
7/22(日)13:00〜14:30 奥沢地区会館第3会議室(東急大井町線九品仏下車3分)

 

必要なもの:音読したい文章
(ジャンル問いません。目安は文庫本で6ページくらいまで)

 

参加費用:500円/1回

 

定員人数: 4名(先着順)
ファシリテーター:ナカガワ

ご予約はこちらのメールフォームからお願いします。

 

*準備の都合上、前日の20時までにお申し込みください


☆ワンコインWS ILP(統合的生活実践の会)

何もしないとさらさらと流れていってしまう時間が、ILPという軸で振り返ることでしっかり、意味のあるものとして捉えられるようになったという声をいただくことがあります。ILPは、一人ひとりの生活をより深く、味わい深くするツール。初めての方も、お気軽にどうぞ。

日時・会場:
6/30(土)15:00〜16:30 奥沢地区会館第2会議室(東急大井町線九品仏下車3分)
7/22(日)15:00〜16:30 奥沢地区会館第3会議室(東急大井町線九品仏下車3分)

 

参加費:500円/1回

 

持ち物:筆記用具

 

ファシリテーター:依浮とし子、千葉えり
*動きやすい服装でおいでください。軽い体操をします。

 

申し込みこちらのメールフォームよりお申し込みください。

*準備の都合上、前日の20時までにお申し込みください。
*おんどくワークショップに引き続いて開催されますので、開始時間が多少前後することがあります。ご了承ください。

なお、それぞれのワークショップについてご質問等ありましたら、下記メールフォームよりお願い致します。
お問い合わせ
 

<海> 〜6月・7月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2018.05.30 Wednesday
  • 23:56

 

海の出てくる夢をみた。
ほんの少ししか出てこなかったし、夢の登場人物に「海なんか無い」と、否定されてしまったが、起きてからも、一瞬の海の景色が強く残っていた。5/23の夢。

そのイメージは前にもみた覚えがあり、気になって、夢日記を探ってみる。

4/12に出て来た浜がこの海らしい。「小さな入江の浜。以前も来たことがあるような」と、 記されている。この夢の中で、私はこの浜のある町が気に入って「このまま帰らなくても良いかも」と思っている。どこか温かく懐しい。

海の一般的意味合い。
海:内的世界。感情エネルギー。生命力の源。無意識

私は、海の近くで生まれたが、すぐに都会に来て、海辺育ちではない。ただ母は生まれも育ちも海辺の町のせいか、良く私達姉妹を海に連れて行ってくれた。「海は身近だけど恐いもの」と教えたのも母。

この世に生を受けた瞬間の空気感と、母の郷愁が、私に海への懐しさと愛おしさを呼び醒ますのか? それとも、内的世界の深海に漂う揺り籠が、絶えることなく子守唄を奏でて続けているのか? 

夢が海への思いを訊ねて来る。

皆さんにとって、懐かしい夢やアイテムはどんなものですか? ワークが、それをシェアする機会になれば幸いです。           

(文・依浮)
 

日時・会場: 
6/17(日)

13:00〜17:00

奥沢地区会館第2会議室(東急大井町線九品仏下車3分)

 
7/8(日)

13:00〜17:00

奥沢地区会館第1会議室(東急大井町線九品仏下車3分)  


参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。

 

対象:どなたでも参加できます。

 

ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

 

☆お申し込みはこちらからどうぞ!

 

☆その他のお問い合わせはこちらから

 

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