「再びの巡り会い〜夢と夢」2月3月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2018.01.31 Wednesday
  • 22:00

昨年の新年のメルマガコラムに本との「巡り会い」を書きました。
「夢」が、著者に大きな課題とその実現を示す事になった経緯が冒頭に書かれている本でした。

そして、今年。再びの「巡り会い」。
どういう道筋でその本が手元に来たかは、もうはっきりしないのですが、同じように、著者にとって人生の大きな方向性が、「夢」によって示されたことが、初めに書かれているのです。よりによって、新年早々にその本を開くことになった私の驚きと既視感。

去年もそうだったよね…

大竹英洋著 「そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森 ノースウッズ」

人生が開かれるきっかけの「夢」。
いつもは夢など気に留めない著者がはっきりと覚えていた「夢」。
その一週間前に聞いたモンゴル遊牧民の「夢」に関わる不思議な話。

去年の本も今年の本も、「夢」をテーマにした本ではありません。
でも、眠ったときにみる「夢」と、未だ来ぬ未来に実現させたい「夢」とが、同じ「夢」という言葉を使うなら、これらの本は、未来の「夢」をどのように実現したかが述べられた「夢」の本かもしれません。

睡眠時の「夢」(仮に夢Aとする)と、未来に馳せる「夢」(仮に夢Bとする)。

「若者よ、夢を持とう」とか、「あなたの夢を実現するワーク」などなど、「夢B」は生きる希望のように大切なものとして扱われることも多々あります。

それとは逆に、「夢A」は、「夢なんかみない」とか「そんなもの現実に役に立たない」とか、どうでも良いもの、ひどいとオカルトみたいに言われることもあるでしょう。上記の大竹さんの本には、次ような一文すらあるのです。「断っておきたいのは、ぼくは事実を伝えたいのであって、夢のふしぎな力とか、そんな話がしたいわけではありません。」夢のふしぎな力は、一般にはいかが
わしい?から、自分は違うよ〜と線を引きたかったのかもしれませんね。

現代では、こんなに異なる扱いを受ける二つの「夢」。
何故、同じ「夢」という言葉を使うのでしょうか?ここでその論を拡げるつもりはありませんが、私にとっては、これらの「夢A」も「夢B」も同じものです。
どちらも、自分自身の内から湧き上がるイメージなのですから。

あなたが「夢B」を実現したいとき、「夢A」が重要なヒントを与えてくれることも、「夢A」から「夢B」が生まれることもあるのです。

今年も「夢A」と「夢B」との繋がりを信頼して、ゆっくりと歩を進めていきます。
皆さんも、どうぞ、慌てず「夢」と「夢」を楽しみながら、自分自身を育んで下さい、豊かな時を過ごすために。
                     

 

 




日時・会場:

2/18 (日) 13:00〜17:00
緑が丘文化会館第5研修室(東急大井町線自由が丘下車5分)


3/25 (日) 13:00〜17:00
緑が丘文化会館第8研修室(東急大井町線自由が丘下車5分)


参加費:3,000円(1回)


内容

五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。


対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

☆お申し込みはこちらからどうぞ!


☆その他のお問い合わせはこちらから
 

初夢シアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2018.01.04 Thursday
  • 11:17

 

今年も夢と共に楽しく満ち足りた時間を共に過ごしましょう。
夢が自分であることを実感して自分への信頼を育てましょう。


まずは、新年初夢。一月二日の夢に限らず、これこそ!と感じる夢を携えて、どうぞワークにお越し下さい。


☆初夢シアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
 1/28 (日)

13:00〜17:00

緑が丘文化会館第2研修室(東急大井町線自由が丘駅徒歩5分)


 2/18 (日)

13:00〜17:00

緑が丘文化会館第5研修室(東急大井町線自由が丘駅徒歩5分)


参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。


対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

☆お申し込みはこちらからどうぞ!

☆その他のお問い合わせはこちらから


 

今年の夢の振り返り ~12月〜1月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2017.12.05 Tuesday
  • 19:57



毎年の事ながら、この時期一月からの夢の振り返りをする。決めているわけではないのだけれど、自然そうなる。多くの夢が甦ってきて、気持ちが高まったり大らかになったりする。

私にとっては、楽しい作業の一つ。

まぁ、夢日記をつけていないと出来ないことなのだけれど。

今年、大きな発見があった。全く、繋がっていない夢が、実は同じ事を示唆していることに気づいたのだ。

一つは、2/1の夢。もう一つは、7/20の夢だ。
何故同じと思ったのか?それは殆ど同じ図が描いてあったからだ。さらに確認すると登場人物は同じ人(仮にAさんとする)であった。夢はどうしてもストーリーで追いがちになるので、背景も話しの流れも違うと同じ夢とはなかなか気が付かない。そういう意味で、図や絵は夢を調べる貴重な要素になる。

図に描かれたものは、どちらも「丸くて平たいもの」。一つめの夢では、Aさんは「これはたいせつなもの」と言っている。二つめの夢では、Aさんが鏡らしきところにその図を描こうとしていて上手く立体に表現で出来ず、私が描いてみせている。ただその時点で多分私の考え(意識上の)が入ってしまって、Aさんが描きたかったものとは少し異なってしまったように思える。しかし、基本の図柄は大きくは違わない。

二つめの夢では、ガラスや鏡は「確認」に関わる意味があるので、夢日記をつけた時点で振り返りをして、前年(2016年)の初夢に出てきた「玉」と関連していると記してある。「玉」は今年も大きな意味があることが分かっていて、実は現実でも興味深い「玉」に出会っている。確かに「玉」の流れの中にあるが、この二つの夢の図は、「玉」そのものではない。

この「丸くて平たいもの」は新しい年に繋がる「大切な」鍵なのだろう。そう思うとワクワクしてくる。夢はこれから何を私にみせてくれるのだろうか?

いつものことながら、夢に深く感謝の思いが湧いてくる。ありがとう。

皆さんは、今年どのような夢に出会えましたか?まだ今年は終わってないので、これから重要な夢をみるかもしれませんね。ドリームシアターで、シェアして下さると、とても嬉しいです!!
(文・依浮)

 

 

日時・会場:
12/17 (日)

13:00〜17:00

緑が丘文化会館美術室(東急大井町線自由が丘下車5分)


 1/28 (日)

13:00〜17:00

緑が丘文化会館第2研修室(東急大井町線自由が丘下車5分)


参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、 夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。


対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

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「される」と「する」〜11月、12月のドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 20:10



10月のシアターに顕れたテーマは、「される=受動」と「する=能動」でした。

*Nさんの夢は、タイトル「ふつう」で、夢のアイテムは「宇宙人」と「夢見者」。これは「受け入れられる」宇宙人と「受け入れる」地球人。
*Kさんの夢は、タイトル「迷う」で、夢のアイテムは「選ばれるもの」と「夢見者=選ぶ人」。これはそのままで「選ばれる」と「選ぶ」。
*Sさんの夢は、タイトル「見ちゃった」で、夢のアイテムは「ガラスに映った夢見者」と「夢見者」。これは映った方が「見られる」で、夢見者がそれを「見る」。

「される=受動」の方が無意識的シャドー的自分で、「する=能動」の方が自我的意識的自分となっています。

Nさんの宇宙人の、一般的意味は「未だ外に出てない自分の側面、もしくはシャドー」
Kさんの最後に出てきて選ぶのを迷ったラブラドール。犬の一般的意味は「男性性」と言われます。個人的意味は各個人違うでしょう。犬を怖がる人もいれば、犬が愛情の対象になる人もいますから。
Sさんの「ガラスに映った本人」の一般的意味は、「自分点検。無意識の中の自分を探す」。鏡に映るのも同じです。

NさんとSさんの夢は、基本的な構成は同じ。後は感じ方の違い。

「ふつう」に思うか?「変」と思うか? ただ、気をつけないとならないのは、往々にして夢に出てくる奇妙なものは、夢の中では自分ではないと思っているので、違和感なく受け入れることが多いです。Sさんの夢のように、映った自分自身が「変」なスタイルだと受け入れが難しかもしれません。

夢に顕れるものは、基本的に自分自身です。それが自分という形態をとっていなくても、未だ見ぬ自分であったり、影に押し込めてしまった自分であったりするのです。

夢のワークでは、焦ることなく時間をかけて、「される=受動」自分も「する=能動」自分も変わることのない「自分」だと気づき、「自分」の幅も奥行きも拡がっていきます。                  

 (文・依浮)

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
11/19 (日)

13:00〜17:00

緑が丘文化会館第8研修室(東急大井町線自由が丘下車5分)


12/17 (日)

13:00〜17:00

緑が丘文化会館美術室(東急大井町線自由が丘下車5分)


参加費:3,000円(1回)


内容:五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。


対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター:依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

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間取りと夢 〜10月、11月のドリームシアタートライアルワークショップ

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 00:46



「間取りと妄想」(大竹昭子著)という短編小説集を読んだ。

間取り図が好きな私に、家人が「こんな本があるよ」と教えてくれたもの。早速図書館に予約して、大分経ってから手元に来た。

短編一つ一つに間取りが付いていて、それに関わるストーリーになっている。
その最後の短編が「夢に見ました」というタイトルでこれのみ間取りらしき図はない。せっかくの夢なのに、間取りないことは少し残念だったけれど、それなりに夢と間取りの関係が捉えられていて、興味深かった。

私にとっては、夢日記に出てきた家などの間取りを描くのは通常のこと。あの平面図があると、そこから立体空間がイメージできて、夢を体感的に想い出すことが出来る。家などと書いたのは、建物のみでなく庭や辺りの状況など、平面的な図として表すことで、夢を現実的に再現して想い出す。

今年一月からの夢日記を辿ると、12個も間取り図・平面図が出てくる。言葉だけでは再現が難しい夢の世界をイメージ体験で補っているのだ。

私が夢を言葉化するときに、東西南北にかなり拘っているのも、この間取り図・平面図に描くのと関連しているのだろう。

夢自体は、時間も空間もないらしいが、起きて想い出すときには、この現実の時間・空間に置き換えないと、夢を捕まえることができない。そうしなければどこかに流れて行ってしまう。

間取り図・平面図に表すのは、現実とは違う次元の夢(自分)と何とか手を繋ぎたいという肉体を持ったリアルな自分の健気な努力とも言えるかもしれない。

そんな夢日記同様、ドリームシアターも夢(無意識)と繋がる一つの方法です。あなたも楽しみながらもう一つの自分の世界を旅してみませんか?
(文・依浮)

 

☆ドリームシアター・トライアルオープンワークショップ

日時・会場:
10/29 (日)

13:00〜17:00

緑が丘文化会館第2研修室(東急大井町線自由が丘下車5分)


11/19 (日)

13:00〜17:00

緑が丘文化会館第8研修室(東急大井町線自由が丘下車5分)


参加費:3,000円(1回)


内容

五感・身体など、自分のすべてを使って夢と関わり、夢の歓び、表現の楽しさを実感するワーク。
対象:どなたでも参加できます。


ファシリテーター

依浮とし子(アートセラピスト、ドリームワークファシリテーター)

☆お申し込みはこちらからどうぞ!

☆その他のお問い合わせはこちらから

 

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